共有婚ってなんだ?

人と人の絆について深く考えさせられた東日本大震災、この時には、結婚式とか考えていいんだろうか、東北で辛い思いをされている方が大勢いるのに、笑っていていいんだろうか?と思ってしまう人が全国各地に沢山いて、常に被災された方と心を一緒にしようとみんなが考えていました。

そんな時結婚式場で行われていたのが、アットハート婚と呼ばれるつながり婚です。人と人との絆を大切に、いつ何があっても心を一つにという震災から知った気持ちを、お式にも活かしていこうというものです。その流れを汲んでいるのが、共有婚と呼ばれるお式です。

通常、結婚式というのは招待客の方々にこれまでお世話になった感謝の気持ちを表します共有婚は、ゲストの皆さんも一緒になって披露宴を楽しんでもらうというお式なのです。新郎新婦がひな壇でかしこまっているという印象ではなく、ゲストと一緒に楽しくつながっていて、誰も部外者となっていないお式です。

結婚式場にお式の相談に行くとき、友人がいっしょに行き、段取りを聞きながら映像の編集や結婚式で行う事を新郎新婦と一緒に考える事もありますし、新郎新婦に内緒でサプライズ演出の相談に結婚式場に来られるという事もあるようです。こうしてみんなで楽しみ、みんなで楽しみを共有して行こうというウエディングです。